合同小説

放置していた合同小説の続きを弟から催促され、弟の書いた素敵な文章がぶち壊しになることを覚悟でいい加減な「続き」を送ってしまった。


アニメのように、交代制でシナリオを作ってつなげていこうと提案したのは私だったのだが、こんなにちょこちょこ(パソコンのメーラーで表示して6行程度)とリレーするとは思っていなかったのだ。
ある程度、まとまったブロックごとで受け持つようなのを想定していた。


でも、まぁ、始まってしまったものは仕方がない。
話が進んで行ってから、放棄しても構わないだろうし、私が想定していたやり方を提案しても良いわけなのだから。




試しに7限(19:40〜21:10)に出てみたら、非常に疲れた。
絶対に取るものか。