2006-04-12 合同小説 弟と電子メールにてリレー形式の合同小説を書くことにした。 お題はどうする?と言われ、適当に 「近未来系、リアルなファンタジー」 とか言ってしまった。 それらの単語の定義も分かっていないど素人なのに。 しばらくして弟の携帯から小説の冒頭部分が送られてきた。 雨の降り続く中、土中から何かが掘り出されるというものであった。 出だしとしては面白く、興味を惹かれたが、どうつなげて良いか困ってしまった。 そのまま、数日間、放置することになる。