勇者よ、よくぞ(ry
とりあえず民法四部の試験が終わりました。
毎回だけどどっきどきですよ。試験の前後は。
仰ぎ見れば宇宙 振り返れば死
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色々と妄想してみる。
でも絶対に実現できない。
…どうしよう。
BANANA FISH
某友人からお薦めのあった「BANANA FISH」の面白さにやっと気付いてしまいました。アメリカのストリートチルドレン(と、麻薬)の話なんですが、乱闘に次ぐ乱闘、過去の暴露、殺人の濡れ衣…で盛り上がってきたところで2巻に続くのですから、これは読むしかありません。
2巻では主人公が刑務所に入って色々とあるのですが、はちゃめちゃに見えて実は辛い部分を抱えた彼ら(不良少年)を見ながら「もう一度跳びたい(だから日本に帰れない)」と思う英ちゃんに、どこか共感してしまうのでした。
生きているってすばらしい
中学生同士でサイト内容のぱくりぱくられが起こって、その間に入って問題を整理して解決の「手助け」をしました。
ぱくられた側はもう満足しているようです。一件落着ですかね。
わたしにとっても、とても充実した良い経験になりました。
併せて、危機にあったレポートも完成させられました。
W杯のサッカーの試合も、仕事(や課題)に対し取り組む際の姿勢・努力と結果とそれに対する周りの評価とのそれぞれが、時に不合理で釣り合わないことがあり得ることを教えてくれました。
何についても、最後まで諦めないことの大切さを改めて実感しました。
…なーんて書くと、臭いとか熱いって言われるんだろうね。でも実感したんだからしょうがないじゃないか。
戦いもせずに諦めるよりも、何かを求めて傷つくほうがいい
くせぇ歌詞だなと思うし、ネットでもそういう評が多いのは薄々知っているが、敢えて引用しよう。
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ワールドカップにレポートにぱくり騒動…と本当に忙しい週末でした。
自分で自サイトのきり番(1000番)を取ったことでもありますし、暇という何にも代えがたいものをわたしに贈りたいと思います。
http://tool-6.net/?harukasummer
これですが、もしこのはるかって子がぱくったのが大手だったら何も言う気はありませんでした。
でも実際には同世代の子の作品をたくさんぱくっている。
わからないかもしれませんが、中学時代は何かしら自己表現をしたくなる年ごろだと思っています。しかし、こんなことがまかり通るなら、せっかく作った作品も無駄になってしまいます。
わたしがすることはしました。後は彼らの中で自浄されることを望みます。元より大人が口を出す問題ではありませんからね。